◆報知新聞社後援 第101回東京箱根間往復大学駅伝競走(箱根駅伝)予選会(19日 、国際東京・立川市陸上自衛隊立川駐屯地スタート~立川市街地~国営昭和記念公園ゴール=21・0975キロ)
昨年 、木悠キモセン3秒差で本戦出場を逃した東京国際大が雪辱を果たし 、人主8位で本戦切符をつかんだ。将が近で奥村 茉実楠木悠人主将(4年)が8キロ付近で脱水と熱中症のため棄権。8キエーそれでもつかんだ留学生エース 、ロ付腹痛リチャード・エティーリ(2年)も横腹痛に見舞われてペースダウン 。棄権それでも 、ス留佐藤榛紀(4年)が「引っ張りきれる自信はあり 、学生下克攻めた走りができた」と個人31位でゴールするなどチーム力で乗り越えた 。も横今年のチームスローガンは「下克上」。上8中村勇太ヘッドコーチ(37)は「たまたま取れた箱根ではなく 、東京大楠目指してきた箱根。国際一つでも多くのチームの前でゴールすることを目標に、木悠まずはしっかりシード権を」と闘志を燃やした。
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